過集中

今日は公立高校の入試日ですね。
今年度は中3生がいないので、のんびりしているはずなのですが・・・。

「最近あまりブログを書かれていないようですが、どうされたんですか?」と卒業生からメールをもらいました。
すみません。体調を崩しているわけでもなんでもないのですが、・・・ただただ問題を解いたりしていまして、ね。
昨日は一日中 年表を書いていました。何の? はぁ、日本史と世界史の。
これがなかなか楽しくて。ふと気がつくと夜の10時 ! ややや、『せごどん』見逃したー!! 昼御飯も晩御飯も食べていないし
洗濯物も干したままー!! またやってしまったー!!!

ブログはゆるゆると書いていきます。すみません。






学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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いつまで経っても勉強です。

「マススタート、出ましたよ。」

「良かった、書けた?」

「はい、もちろん。」

保健体育のテストに平昌オリンピックについて出題されると聞いたので、みんなで山を掛け合っていたのです。
大当たり ! 新種目で初めての金、とあれば、誰もが山を張りますよね。




「社会のテストは?どうだった? 三角貿易は 出た?」

「これは出ませんでした。」

「それは・・・良かった、・・・よくわからんかったもんね。」

「お父さんが言うには、アヘンを作らせたのも船で運んだのも売ったのもイギリス人やって。インド人は何もしてないって。それじゃ、なんで三角貿易っていうんでしょうか。インドにお金は入ったんですか?」

「イギリスはインド人から買ったアヘンを中国に売った、と ある・・・。 確かに、そんな回りくどいことしなくても良さそうなものなのにね。インドはイギリスの植民地やったんやからねぇ。 ようわからんなぁ。他の資料にはアヘンの密輸出でインドが得た銀をイギリスが取り戻した。イギリスの綿織物を無理やりインドに買わせることで・・・、ともある。なんか、本当のところはどうなんやろか。イギリスの一つの会社がやったことで、イギリスの国は関与してなかったんかな。関与してなかった、というふうにしていたんかな。」

調べれば調べるほどわからないことだらけです。


ということで、とりあえず今日届いたばかりの、陳舜臣の『実録アヘン戦争』を読んでいます。




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社会の問題? 理科の問題?

「対馬海流って暖流ですよね?」と中2の女の子。
「うん、そうやよ。」
「じゃぁ、なぜ暖流の対馬海流が流れているのに、日本海側は雪が多いんですか?」
「あー、そうやね。調べてみて。」



「・・・なるほど。暖流の温かさに勝る季節風の冷たさによる温度差で水蒸気がたくさん作られるからか。それが雪雲を作るんやなぁ。」
「そうやねぇ。飽和水蒸気量とか雲のでき方とか、理科でやったやん。その知識があれば雪が降る理由もよくわかるね。」
「ホントに。飽和水蒸気量なんて普段使わんのに何で習うんやろ、と思ってたけど、さっそく使ったわ。」

この女の子、いいところに気がつきましたね。
今後入試問題でも、このように教科をまたいだ問題が増えてくると思います。
単に暗記するだけでなく持っている知識をいろいろな場面で使うことができるように普段から考える習慣をつけておかねばなりませんね。





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まだまだ若いつもりですが

久々の更新です。

『孤独』に強くなると怖いものは少なくなりますね。
怖いものは無くなる、と言いたいところですが、まだちょっとある。。。

子育てが終わったら、旅行などをして気ままに暮らせたらいいなぁと思っていましたが、
いざその年になった今、余裕がないということもあるのでしょう、そんなことをしたいとはあまり思わないのです。
そりゃぁ、時には美味しいものを食べたい、旅行もしたいと思うこともありますが、
これをしておかなければ死にきれない、なんていうことは、いくら考えても無いのです。

淡々と『今』を生きて・・・
身の程知らずもいいところですが、願わくばほんの少しだけでも人の役に立つことができれば、と。

過去の悪事の罪滅ぼし、なんてことでは決してないですよ ! 神に誓って






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浄化されるセミナー

昨年から月一回のペースで通っているセミナーには、毎回反省させられています。

生徒たちの言葉にはすべて意味があるということに本当に毎回気づかされるのです。

セミナーを受けた直後、あぁ、そうだった、と思うのですが、その気持ちは日が経つにつれて徐々に薄れてしまう。
また一月後に、あーっ、そうだった そうだった!! この繰り返し。

長年染みついた感じ方、考え方はそう簡単には変わらないのかもしれませんが、今後 回を重ねることで、頑固なわたしの頭も柔らかくなるだろうと信じているんです。

現に子どもたちの言葉や行動の裏側にあるものを目を凝らして見つめると、まだまだですが隠れているその理由が見え隠れしてきます。ああ、そういうことか、と思ったとき、子どもたちとの距離が少し縮まるような気がするんですね。
穏やかな空気が流れるような気がするんです。

夏まで続くこのセミナー。終わるころには生徒の心にピタリと寄り添い、学習意欲を引き出すことができるようになっていると信じて頑張って通おうと思っています。





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