自分の体験を交えて読書感想文を書く練習

いつもは、わくわく文庫の後には読書マップを書かせるのですが、この数日は感想文を書いてもらっています。

「これは感想文と違うよなぁ。あらすじ文やで」
「えー、感想書いてるやん」
「感想は半分も書いてないから、やり直し」
「もう、わからんもん。もう書かれへんし」
「じゃぁ、印象に残った場面や言葉をまず書いて、次にそこが なぜ印象に残ったのかを書く。自分の体験と比べて書いてみ。書きやすくなるから」
「そんなんでいいん?」
「うん、本に書かれた文と自分の言葉との比率が2対8くらいになるように書いてね。 さあ、書いた書いた!!」

1時間後。ほとんどの子があらすじ文ではなく、感想文に『近い』作文を書いてきました。
小論文の型を感想文に応用しただけなのですが、決まった型があると書きやすくなるようです。
まだまだ表面的な感想に終わっている子も多いので、もっと踏み込んで自分がなぜ そんな感情を持ったのか を考えさせなければならないなぁと思いました。

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