歌うように話す。話すように書く。

読書マップを前に頭を抱え込んでいる女の子に、どんな話だったのか聞くと、
上手に話してくれました。
でも、話せても書くのは難しいね。

「今話してくれたことを そのまま書いてよ」
「そのまま?うん、いいけど・・・」
ときどき顔を上げて斜め上を見つめては、ぽつぽつと書いてくれました。

すごいやん、がんばって書いたね。

うまくまとめようとすると手が止まってしまうのでしょう。
話した通り 書いても良いんだ、と思ったとたん、敷居はぐんと低くなったようです。

この女の子、長い間 満足気に自分の書いた読書マップを眺めていました。

そうなんですよね。どの子も話すときは無意識のうちに接続詞もうまく使っているんです。
『しかも』とか、『その上』とかね。それなのに書くのは難しいんだなぁ。

『話した通りに書く』しばらくは これで行こうかな。

----------

学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン





















管理者にだけ表示を許可する