みんなで登ろう!!

「・・・と言うことは、『変化の割合』とは『傾き』のことなんやね。ここだいじやよ」
「はい」
「じゃあ、この一次関数の『変化の割合』は何?」
「えーと・・わかりません」
「??? 一次関数では『変化の割合』と『傾き』は同じものやったね」
「はい・・・」
「じゃぁ、『傾き』は何?」
「えーっと・・・」

こういう口をあんぐりと開けてしまうようなやりとりは疲れてしまいますが、実に多いんですよ。
どこまで遡ればいいのか、と思いますが、そういう時は腹を決めて一気にワープして基本の基本まで戻ります。

「あー、そういうことやったのかー」の一言を聞くためには、徳を積んでいないとダメだなぁと思うことさえあります。
気をつけるのは、呆れたような顔はしないこと。これが一番大事。どの子にも自尊心がありますから。
「なるほどなー、じゃぁ、これはどうかな」と子どもの心を傷つけないように言葉を選びます。

みんなで一段ずつでも高い所へ登りたい。きれいな景色を見てほしいと思います。

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