授業進度の速い中学校

校区の端っこに教室は位置しているためか、複数の学校の子らが通ってくれています。
小学校は7校、中学校も5校 と改めて数えてみてその数の多さに驚きました。
中には私立や国立の子もいるので、授業の進み具合はまちまちですが、公立中学なのに私立並みに進度の速い学校に通っている子もいます。

中三の男の子が、めちゃくちゃ学校の授業のスピードが速くてついていけない、と嘆いていました。
平均的な進度の学校の中三生は数学では今は二次関数の利用のところを習っているようですが、この男の子の学校はそんなところは もうとっくに終わって、授業は相似図形の証明の終盤にさしかかっているのだそうです。
英語も関係代名詞のところがもう終わったと言っていました。

「じゃぁ、この問題ももう終わった?」とわたし。
「あぁ、やったようなやっていないような・・・」と進度の速い学校に通う中三生。
「・・・そう、じゃぁ、これは?」
「それはー・・・やった、かなぁ・・・何が何だかわからなくって・・・」

一通り終わらせてから難度を上げてまた繰り返す、というのがこの学校の授業方針のようです。
勉強が苦手な子のフォローはどのようにされているのでしょうか。

この子の中学校は2週間後に定期テストがあります。他の中学校の子とはメニューを変えて対策を考えなければなりません。

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