手を尽くしたか?

昨日から10月のラフラーン便りを配り始めています。
ああ、今年のカレンダーもあとわずかです。

中2の二人が教室に来なくなりました。一人は学校へも行っていないようです。もう一人もクラブだけは真面目に行っていたようなのに、そのクラブももう やめてしまったと聞きました。

このブログを振り返って読んでみると、ずいぶん彼らのことを書いています。
力及ばす・・・彼らのことを思うとグーッと押し付けられるような鈍い痛みを胸に感じます。
今年の3月に、「新中一の子らが入ってきたら、ずっとあんたたちのことばかりみることはできないねんよ。休まずに来ないとアカンよ」と言ったのが本当にまるで昨日のことのようです。

定期テスト前日の日曜日に教室を開けたとき、「今日はここでお昼ご飯を食べるわ」と言いながらパンを口いっぱいにほおばっていた顔が思い出されます。一緒に夏祭りに行ったときのことも、旅行で買ってきたお土産を嬉しそうに渡してくれた顔も、悲しいくらいに思い出されます。

毎日のように電話をして呼び出して、明日は行くから と言う言葉を信じて待って・・・

もう来月からは完全に来ることはなくなりました。
ごめん、君たちが何を感じ何を考えているのか、さっぱりわからないよ。
わたしひとり空回りをしていたのか、と思うと言い知れぬ虚脱感に襲われます。

こんなことを書きながらも、教室の戸を開けてひょっこり入ってくるのではないか、と期待している自分がいて、それにもまた胸を締め付けられるのです。

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学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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