『わくわく文庫』のもう一つの使い方

今日 配布した『ラフラーン便り』から一部抜粋しました。


読後にこの読書マップを書かせることが、子どもにとって負担になり、読書嫌いを誘発するのではないか、とチラと思うこともありましたが、今はそんな心配はほとんど感じていません。

読後に読書マップ作りが待っていると思うと、どの子もそれを意識して本を読むようになっているようです。

また まだ文章に表すことが難しい小さい子たちには、一番印象に残った場面を絵にしてもらっています。
その絵がどういう場面なのか聞いて 文章化できそうなときは絵の下に文字を書いてもらうこともあります。
後々は学年が上の子たちのように『読書マップ』に挑戦してもらうつもりです。
 
この速読速聴の『わくわく文庫』には別の使い方もあります。
文字を目で追わずに聞くことに集中して、聞く速度を上げていくのです。
実はわたしは目から入る情報を優先するところがあり聞き取る力が弱い と常々感じています。

あるとき テレビのニュースなどを見ていてテロップを目で追っている自分に気づきました。
極力文字を見ずに聞き取ることに意識を集中するようにしても、少し前に話されたことを再現できないことがよくあるのです。

そのたびにがっかりするのですが、日々の積み重ねは大きいと感じているので、普段から聞き取ることを意識するようにしています。

この聞き取る力は、英語の聞き取りにも活かされると思います。現に『わくわく文庫』導入の塾で英語の成績が上がる子が増えた、という声が多く上がっています。

『わくわく文庫』に慣れてきたら、ときどきはこの聞き取りの訓練をしてみるのもお勧めです。







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