まだまだ間に合います!!

実感算数を始めたばかりの1年生の女の子。楽しそうに鼻歌まじりで、解き進めています。
「うーんと、これはーこうだなー、あのときそうだったから、ひとつ多いだけだなー」などと独り言を言いながら、まるで遊んでいるみたい。

ああ、この子は初めて見る問題も前に習ったことを使って解ける子なんだなぁ。つまり応用の効く子なんですね。

こういう子が実感算数を学ぶと、ホントに『鬼に金棒』になります。
どんどん磨きがかかってピッカピカに光り出します。

まだ生まれて6~7年しかたっていないのに、どうしてだろう。

お家の方に「何か特別なことをされてきましたか?」と尋ねてみても、
たいてい「いえ、何も」と答えられます。

あっ、そうそう。
小さな子に本の読み聞かせをしていると、すぐに他の遊びをし始めて話を聞いていないように思うことってあったのではないかと思います。

以前、先の女の子のように勉強が得意なお子さんをお持ちのお母さんが興味深いことをおっしゃっていました。
「読み聞かせの途中で 子どもが立ち歩きだしても、ずっと絵本を読み続けていたら、あるとき子どもがその本を暗唱し始めたんです。それで他の本でも試してみたら、どの本も覚えていたんでビックリしました」と。

ちゃんと聞いていたんですね。聞いていないと思って読み聞かせを止めていたら、ひょっとしたらあんなに勉強が得意な子には育たなかったかも、と思いました。

ホントに小さな積み重ねが、大きな差になってしまう と思うんですよ。








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