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おもしろかった、楽しかった は使わずに書く

『わくわく文庫』の後に読書マップ(ノート)を書くようになって1か月ちょっと経ちました。
最初は「どう書くん?」と、なかなか手が動かなかった子たちでしたが、読書が終わると当然のように読書マップの用紙を取りに来て、集中して書くようになってきました。

5年生の男の子は『おもしろかった、楽しかった』としか書かなかったので、『おもしろかった、楽しかった』は使わないようにと指導しました。最初のうちは書いては消すの繰り返しで紙をボロボロにしていたこの男の子でしたが、先日から急にいきいきとした文章を書くようになってきました。
毎回「なぜそう思ったの?」とコメントを書かれていたのに、自分の考えの根拠になる場面や主人公の心情をていねいに追って書くようになり、文章に説得力も出てきました。
不思議なことに象形文字?のような字がまとまり始め とても読みやすくなったのには驚きました。

この男の子だけではありません。高学年のほとんどの子に同じような変化が見られます。

まだ早いかな、と思っていた読書感想文にも ぼちぼち挑戦してもらおうかな。








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