教材作りは楽しかったのですが

今日は教室体験の方が午前中に来られるので、朝日の当たる教室に向かいました。
外はとても寒いのにこの教室の中は温かいんですね。いつもは3時頃に教室を開けるので部屋の中はうす暗いのですが、午前中は窓いっぱいに日が入ってポカポカと気持ちの良い場所なんだなぁ、と改めて思いました。

教材や授業内容の説明が予定していたよりも早く終わったので、たまりにたまった学習書籍や書類を片づけることにしました。

すると出てくるわ出てくるわ、自作の教材があちこちの棚から久しぶりに会った友だちのように懐かしい顔をして躍り出てきました。
よくもまあ、コツコツと作ったものだ、と我ながら感心します。
どんな教材を作れば子どもたちは理解しやすくなるのか、勉強に興味を持ってくれるのか、と一時期、手探り状態でいろいろなプリントを作っていた頃がありました。

ねらい通り、非常に伸びた子もいましたが、学校の授業に沿った指導をしてほしい、と辞めていく子も少なからずいました。
息子たちはもう大人になってしまいましたが、自分の子どもに使わせたいと思える教材を作ろう、と頑張ったつもりでした。

現在は中学生はIT教材、小学生は実感算数とわくわく文庫中心に落ち着いています。

同一の者が教材作りと指導を兼ねるのは、やはりちょっと無理がありますね。できる人もいるのでしょうが、わたしにはそんな器量は無かったようです。

今は指導に専念できるので紆余曲折ありましたが良かったのではないかと思っています。






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