勉強は作業じゃない

『すらら』をしている子の後ろからひとりひとり見て回っていると、中1の男の子が

「わたしは、彼女に電話をした」を英訳することができずに止まっていました。

しばらくどう答えるのか見ていましたが、他の子から質問があったので、少しの間その場を離れました。
ほんの1,2分でまたさっきの男の子のところに戻ってみると、次の問題を解いていました。

「『わたしは、彼女に電話をした』はわかった? どういうんやった?」と聞くと、
「なんやったっけー、忘れた」と言う返事。
「ええーっ、たった今やったんじゃないの?」
「そんなん覚えてないよ」

なぜノートに書き留めておかないの? なぜ何がわからなかったのか確認しないの?

勉強の苦手な子は、とにかく課題を終わらせることを一番に考えているようです。
勉強は『作業』ではないのに。

これでは何時間勉強してもできるようにはなりません。

今、何を学んでいるのか を常に意識させてきたつもりでしたが・・・

今日は何ができるようになったのか? を学習の最後に一言書かせるといいかも。

学習の記録はつけるように言っていますが、この一言も書かせるようにしてみます。











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