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はねる音 『ん』

撥音便(はつおんびん)
音便の一。主に活用語の連用形の語尾の「に」「み」「び」が「て」「た」「たり」などの語に連なるとき、撥音「ん」となること。「死んで(←死にて)」「読んだ(←読みた)」「学んだり(←学びたり)」の類。広義には、名詞の語中に見られる現象についてもいう。「簪(かみさし→かんざし)」「残んの雪(のこりのゆき→のこんのゆき)」の類。

促音便(そくおんびん)
音便の一。主に活用語の連用形の語尾の「ち」「ひ」「り」が「て」「た」「たり」などの語に連なるとき、促音「っ」となること。「待って(←待ちて)」「歌った(←歌ひた)」「売ったり(←売りたり)」の類。広義には、名詞などの語中にみられる現象についてもいう。「追手(おひて→おって)」「真白(ましろ→まっしろ)」の類。
                               提供元:「デジタル大辞泉」


中学生のとき、撥音便の 『撥』の意味と『ん』がマッチしなくてとても違和感がありました。
『撥』は『はねる』 と言う意味です。『ん』のどこが撥ねるのかなぁ、促音の『っ』の方が はねてるよなぁ、なんとなくしっくりいかないなぁ、と思っていたのですが、『ん』の字を書いたとき最後のところをシュッと撥ねる、というところから撥音という名がついた、と後に知りました。

はぁーそうか! と思ったとたんスーッと頭に入りました。

意味がわからないものは覚えることは難しい。
何でもいいからさっさと覚えなさい!! は 言ってはいけないと思うんですよ。


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