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念書なんて わたしでも書いたことないのに

「あいつ、今日もけえへんのかな」とひとりがつぶやきました。
ある中一生は、今月はまだ1回しか来ていません。
お祭りで太鼓をたたくから、とか何とか言ってずっと休んでいました。

家に電話をするも繋がりません。
そうこうするうち、ガラッと戸が開きました。
「わっ来たっ・・・」

わたしの顔色をみんなが うかがっています。
「あの、あの・・・」しどろもどろのこの子。

「ここへ来て座って。念書を書いてもらう。」
「ねんしょ?」

「言うとおりに書きなさい。
私○○ ○○は、正当な理由なく・・・・・・2013年7月24日 ○○ ○○」
わからない漢字は辞書を引かせて丁寧に書かせました。
この一枚の紙が重いものだと感じさせるために。

この紙の効果がいつまで続くのか・・・
効果が無くなったときは、決断しなければなりません。


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