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眉カット と プレゼンテーション

今日生まれて初めて『眉のカット』に行きました。
フェイスラインがぼやけてきたので、手っ取り早く引き締まって見えるようにするには、『額縁』に 手を入れるのが一番かな、と思ったからです。

左右の眉の高さが違うことをお店の人に伝えると、ちょっと失礼します と わたしの額や眉山辺りを お店のおねえさんは触りました。そして、
「高さはほとんど差はありません。ただ、そう思われる原因が二つばかりあります。一つは、○○様の眉の毛流れの違いによること、光の当たり具合で、右の方が高く見えます。二つ目は○○様の左の眉は眉山から急角度で顔の側面に回っていますが、右の眉は眉山から顔の側面への角度が緩やかです。これによって正面から見える眉の長さが微妙に違うため、高さも違うように見えるのです」と説明してくれました。
その話しぶりが、新製品開発のプレゼンテーションを聞いているみたいに思えたので、思わず吹き出しそうになりました。

「はあー、なるほどー」と感心していると、「ではどうすれば左右の眉の高さが同じに見えるようになるのか、をご説明いたします。それは・・・・」と言いながら、またプレゼン口調で話し始めましたが、わたしが妙な表情をしていたのでしょうね、おねえさんは「・・・実際にやってみましょう」と言い、私を歯医者さんのような椅子に座らせて、毛を一気にはがし取るワックスを塗り始めました。その間も施術の説明やら手入れの方法やらをわかり易く教えてくれました。

はい、どうぞ、と鏡を手渡され覗き込むと、自分史上いまだかつて見たことが無いような整った眉が!! すごいなー、話し上手なだけではなくて眉を作るのも上手やなぁ、とますます感心してしまいました。当たり前?まあそうなんですが、ちょっと感動ものでした。家に帰ってからも何度も鏡を見ては眉を上げたり下げたりして、同じ高さー!と言いながら喜んでいましたから。

それにしても あのおねえさんの前職は何だったんだろう、バリバリのキャリアウーマンだったりして。スーツ姿でマイクを手に壇上で商品の説明をしていたに違いない、って思うのですが

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