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使い方しだいだね

「先生、ちょっとわからないところを教えてもらってもいいですか?」と中学受験を終えて晴れて合格した女の子が午後2時ごろに電話をしてきました。
どうやら春休み中に出されていた課題の確認テストが明日あるようでした。

今日は例の3人組の授業もあるので、終了時間は午後10時前になってしまいます。
そんな時間から来てもらっても、彼女自身 明日のテストのための勉強をする時間をとることができません。
それで、現在中学生が使っている双方向性映像教材を使って 勉強しておいてもらうことにしました。
教室が始まる少し前に来てもらって、どんなところに詰まっているのか見せてもらいました。
課題は、ずいぶん先の単元までありました。公立中学で言えば、1学期の中間テストの範囲は軽く超えています。ここまでの範囲を自習させるのだなあ、と感心して見ていました。

課題を仕上げたノートを見ると、基礎的な所も、少し難しい所も、まんべんなく間違えています。これは、基本がわかっていない証拠です。

さっそくパソコンでの教材の使い方を教え、この教材を少し体験してもらいました。そうこうするうち、1時間目の子どもたちが入ってきましたので、この中学生の女の子には、引き続き家でこの教材を使ってもらうことに。

最終の授業、一息ついたころに、どんな様子か彼女に電話をしてみると、明るい声で返事がありました。最初からやり直したそうです。中1の数学、特に初めて出てきた『負の数』の扱いは慎重にするべきです。

この教材は2週間のお試し期間があるので、ぞんぶんに使ってもらいたいと伝えました。

勉強が苦手な子のために作られた教材ですが、優秀な子にとっては予習型学習として威力を発揮してくれそうです。

あしたのテストがんばって!!

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