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言葉

あるお母さんからメールをもらいました。

そのメールに対しての、わたしの返事の抜粋です。

少し前にも同様のことで別の学校の女の子が この子と同じ時間帯で勉強するのを嫌がったため、この子に話をしたばかりでした。
2回目ということで、この子もショックを受けたようです。
全く悪気がない どちらかというと人情味のある優しい子なので、わたしもそれほど厳しく叱っていなかったのが悪かった、と反省しています。
学校でも『女子 対 男子』という構図が出来上がっているようで、本人は遊びの一環ととらえていました。でも自分は遊びのつもりでも、相手は深く傷つくこともあるんだよ、と話すと、神妙な顔で聞いていたので、もうこのようなことは無いと信じています。
みんなが相手のことを いたわる言葉をかけあう社会であれば、自然と子どもも、そのように育つのだろうと思うのですが。相手をののしる言葉を平気で口にする子どもたちを見ていると、本当に悲しくなりますね。子どもは社会の鏡、親の鏡であることを、世の大人は真摯に受け止めなければならない、と思います。



わたしが小学校のとき、本当にもうずいぶん昔の話ですが、今の子たちのように あからさまに相手を悪く言いあうようなことは無かったと記憶しています。
いつからでしょうか、挨拶代りのように汚い言葉をかけあうようになったのは・・・

『言葉』の『葉』は、たくさんある、豊かにある、と言う意味なのだそうです。木にたくさん葉っぱが茂っている様子から、できたのでしょう。

たくさんの、豊かな言葉、相手が元気になる言葉をもっともっと口にする子が増えるように、大人が手本にならなくては


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