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『カレンダー』は良い教材です

関東地方は例年にない大雪でしたね。長靴に晴れ着で成人式会場まで歩いている新成人の様子をテレビで見ました。
ただでさえ慣れない着物なのにこの大雪、ひっくり返って尻もちをつかないかとはらはらしました。

カレンダーを見ていると今年は連休が多く、月曜日の学習回数が他の曜日より少なくなってしまうので、
祝日でも教室を開けなくてはなりません。それで今日も教室を開けました。

「『大の月』や『小の月』って何?」と問題を解いていた6年生。
「西向く士(さむらい)って聞いたことない?」
「知らん、聞いたことない」
紙に1から12まで数字を書いて、その数字を指さしながら、
「『西向く』は2月、4月、6月、9月のことを言うよ。『さむらいは』はね・・・
この『士』の字を見て。武士の士、十と一に分けられるでしょ。だから11月のこと。
これらの月は31日無いの。つまり『小の月』と言います。」と説明しました。

昔は低学年でも知っていたことなのに、最近は知っている子の方がまれです。うるう年もしかり。

「そんなん興味ない」で片づけてしまう子たち。こういう生活に密着したことは親から子へ語り継がれるものなのに・・・
なんだか殺伐とした感じがしました。

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