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よく見ていてね。

物差しを使わずに、フリーハンドで表やグラフを上手にかけるようになる頃には、自然と量感がついているように思います。

線分図を使って考える問題を解くとき、毎回、線を必要な個数に均等に割る方法を かいて見せています。
4つに割るときは、中心に印をつけて 左半分のまた中心に印をつける。右半分も同様に。
8つに割るときは、4つに割ってからその一つ一つの区切りの半分にまた印をつける。
6つに割るときはまず中心に印をつけてから左半分を3つに分ける。右半分も同様に。
3つに割るときは、6つに割って薄く印をつけてから2つずつ組になるように濃く印をつける。などなど。

観察力の鋭い子は、マネをして上手にかけるようになるのですが、
説明を他人事のようにボーっと聞いている子は何度も見ているはずなのに、線の端から無造作に印をつけていきます。
当然 印をつけたその幅が広がっていったり狭まっていったりするので、正確な図からはどんどん遠のいてしまいます。
立体の見取り図をかく場合もそうですね、垂直や平行を意識してかくことができれば、見違えるほど上手にかけるようになるのですが、なかなか かけずに難しそうにしています。

一つ一つの作業にも意味があり、数学的な考え方を使っていることに気付かせるよう何度も繰り返してかいて見せる必要があります。






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