面倒くさがるなって!

数学の証明問題を嫌がる中学生はたくさんいます。
「ああ、面倒くさい。」と言う声を必ずと言っていいほど聞いてきました。
でも昨年卒業した男の子は「証明問題ほど点が取れるものはない。型を覚えて面倒くさがりさえしなければ解けるよ。」と言ってたんですよ。
そうかもしれませんね。

高校の証明問題は背理法だとか数学的帰納法だとか難しかった。
高校時代の数学のテストはテスト時間は90分と長いものでした。
それなのに大問が2題しかなくそのどちらも証明問題であったときがありました。
どんな問題だったのかはよく覚えていないのですが、何度問題を読み返してもその2題の問題の違いが分からず、同じ答えをどちらにも書いたことがありました。
結果は大問のうちの1問は何とか正解。当然もう1題は間違いでした。
数学の先生が、「おい、本来なら両方×になるところだぞ。同じ答えを書くなんて。当てもんやないぞ!!」と苦笑しながらテスト用紙を手渡してくれたのを覚えています。
この高校の証明問題に比べたら中学のものは何とかなるはず。うん。

先に書いた男の子が言っていたように、中学の証明問題は型を覚えてしまうくらい解きこむことが正答する近道のようです。
「面倒くさい、と言ったらもう1題増やすよ!! 観念しな !!」と 脅すこともありかもね。




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