今回のバザーから世界平和を考える

昨日、中学生の子たちにバザーの収益金の送金をしてもらいました。
日本国際ボランティアセンターには、毎月個人的にですが寄付をしてるので、今回はシリア難民の支援に奔走されている『サダーカ』に委ねようと思います。

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衣類などは、教室の近くにある貸しギャラリーのオーナーが昨日の記事に書きました『サダーカ』のメンバーの一人だと教えてもらいましたので、この方がヨルダンに行かれるときに、季節ごとのものを選んで一緒にお願いしようと思います。(荷物をそのままヨルダンに送ろうと思っていたのですが、高い関税がかかり郵送料が高額になってしまうので、少しずつでも持って行ってもらうほうが良いということでした。またこのほうが支援が必要なところに間違いなく届くのだそうです。)

ヨルダンは日本よりも緯度が低く砂漠もあるので、年中暑いところだと思っていたのですが、冬は雪が降ることもあるそうです。春と秋は短く夏は乾燥して暑いため、夏服か冬服のどちらかで合い服はあまり要らない感じなのかな、と思います。


シリア難民・・・、ニュースでは見聞きしていても、何となく遠いところの話のように感じていましたが、急に当事者意識が湧き上がってきました。
何でもそうなのでしょうね。関わらなければ他人事で終わってしまいます。

今日は地球儀を子どもたちが勉強する机の上に置いて、「ここがシリアだよ、ここがイエメンだよ」と話をするうちに、子どもたちは自分とかけ離れた生活を余儀なくされている人たちがいることを知り、寄付する意味を理解できたように思います。

今後バザーの売れ残りの衣類を詰めた段ボール箱が、一箱ずつ減っていくのを見ることで、昨日まで自分たちが着ていた服を シリア難民の子たちが身に着けている姿をありありと想像することができるでしょう。

今回のバザーが子どもたちが世界平和を考える入口になれば、準備や後片付けが大変でも したかいがあったと言えると思います。




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