バザーの売り上げと売れ残りの衣類をシリア難民の支援に

先日高校入試を終え、入学式を待つばかり(と言いたいところですが、さっそくかなりの量の課題が出ているようで遊んでばかりはいられないようですが)の子たちと、教室の近所のイタリアンレストランで打ち上げ?の食事をしてきました。

将来のことや、入学する高校のこと、家族のこと、友だちのこと、ゲームのこと、などなど、今まで聞いたことがない本音の面白い話を聞くことができ、楽しい時間を過ごすことができました。

別れ際に「それじゃね、体に気をつけて、頑張んのよ!!」 と言って手を振りましたが、この子たち 明日教室に宿題をしに来ます。
居なくなると寂しいものね、あと一週間だけ、もうちょっと居てもらおっと。


教室には、バザーで売れ残った衣類を詰めた大小6個の段ボール箱が積んであります。
これをヨルダンの難民キャンプに送ろうと思っています。

と言うのは・・・、先日のバザーで 大量の売れ残り品をどうしたものかと眺めていたとき、ラフラーンに通ってくれている新6年と新4年の兄弟のお父さんが、ヨルダンの難民キャンプの話をしてくださいました。

このお父さんの友だちはシリア難民を支援する団体『サダーカ』の代表を務めておられるのだそうです。
そのお友だちは会社を退職して家族でヨルダンに渡られたと知り、バザーの売れ残り品でもお役に立てるかもしれないと思ったからです。
前回のバザーでは日本国際ボランティアセンターに寄付しました。今回もそのつもりでチラシにも書いたのですが、寄付金の送付先を今回はこの『サダーカ』にすることにします。

『サダーカ』については、明日の朝9時、NHK BS1 明日世界が終わるとしても「シリアに帰る日まで ~難民支援・田村雅文~」
を ご覧ください。これは3月15日に放送されたもので、再放送のリクエストが多かった番組なのだそうです。
この田村雅文さんが、『サダーカ』のことを教えてくださったお父さんのお友だちです。
このブログを見られたときには、すでに放送は終わっているかもしれませんがNHKオンデマンドで配信されているようなので、良かったらご覧になってくださいね。

「理想には遠くても、自分には何かできると信じる力」この言葉を 「国境・人種を越えて多くの人で共有し、問題解決のための一歩にできないか・・・
明日、中学生の子たちと郵便局に行って寄付を送金し、衣類を送る。そんな小さな小さなことしかわたしにはできないけれども、英語で送り状を書き、送金もする中学生の子たちの心に世界平和への種がまかれるかもしれない、それが大きく成長して大木になるかもしれない。小さなことでも行動に移すことがだいじなのだと思えてきます。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン



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