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地球に間借りしている仲間なのに

冬休み中に旅行に行った子からもらったお土産にアラビア文字が書かれていました。どこかに英語表記はないかな、と探してみましたが、どこにもありません。
どこに行ってきたのか聞くと、『ヨルダン』ということでした。
これまでいろいろな人から海外旅行のお土産をもらったことがありますが、ヨルダンのものは初めてです。

「どうしてヨルダンに行くことになったの?」
「以前うちの家に泊まりにきたヨルダン人の家族の家に呼ばれたから。」
「何時間くらい飛行機に乗っていたの?」
「アラブ首長国連邦のドバイまで行くのに11時間くらいかかって、そこから飛行機を乗り継いでアンマンの空港まで2~3時間くらいかかった。」
「治安は良かった? 武装した人なんかはいなかった?」
「ぜんぜんいなかった。治安は良かった。コンビニは無いけどスーパーマーケットはあったし。」
「そうかそうか。で、どこを観てきたの?」
「死海と砂漠と遺跡と。」
「わぁー、いいなぁ!! 日本人では旅行慣れした人でないと行く人は多くないと思うよ。いい経験やねぇ。そうそう暑くはなかった?」
「アンマンは日本と同じくらいの気候やった。砂漠は昼間はちょっと暑いけど、夜はすごく冷えて寒かった。ペトラ遺跡では日本人観光客もいたし。死海は綺麗だった。」
「わたしも行きたくなったわ。そうやねぇ、行ってみないとわからんことっていっぱいあるね。本当にいい体験をしたね。」
「うん。」

先月ドイツやトルコでのテロ事件が大きく報道されていた陰に、その前日ヨルダンでも観光地がテロに襲撃されていた事実がありました (多くの死者や負傷者が出たのに日本ではほとんど報道されなかったのです。なぜだかわからないのですが)。そんなヨルダンに旅行に行ったと聞いたときは本当に驚きました。
きっと事件直後には渡航をどうしようかと悩まれたでしょうね。でもヨルダンのお知り合いから現地の情報を直接入手し安全と判断できたから決行されたのでしょう。

どの国にも何の心配もなく観光できる時代が早く来てほしいと切に願います。






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