子育てを楽しんで !

今日はおひとりのお母さんが懇談に来られました。
もう30年近く前、息子たちと楽しんでいたゲームについて話しました。

「知らぬ間に楽しみながら文字を覚え読解力がつく遊びです。
お子さんが幼稚園から帰ってくる前に しかけを作っておくんです。
まず、玄関に少し大きめの紙、そうですね、A4くらいの大きさの紙に、
『げたばこの したから2だんめ、みぎから3つめのくつのなかをみよ。』と書いて置いておきます。
お子さんは何だろうと一生懸命に読むと思いますよ。そして下駄箱を開けて靴の中を見るでしょう。
すると、こんどはその靴の中に
『テーブルのてんばんのうらをみよ。』と書いた紙が入っています。天板とは何かを教えてあげてくださいね。
きっとお子さんは、走ってテーブルの下に潜り込み 天板の裏を見るでしょう。
そこには『れいぞうこのしたのだんをみよ !!』と書いた紙が貼られています。
勘のいいお子さんならここで気づくでしょうね。おやつだって!
だんだん指示の回数を増やしていくといいと思いますよ。」

「わぁ、楽しそうですね、さっそくやってみます!!」

ええ、本当に楽しいゲームです。長男は小学校1年のときの絵日記によくこのゲームのことを『たのしすぎる たからさがし』と書いていました。
他には、大袋のお菓子を買ってきて、おもちゃのお金を使ってのお店屋さんごっこも息子たちに大うけでした。

話していて当時の息子たちの笑い声が聞こえてきそうに感じました。
とても懐かしく温かい気持ちになった懇談でした。




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