FC2ブログ

情操教育も助成金カット

今日は教室に通ってくれている3年生の女の子の誘いで、大阪市ユースオーケストラの定期演奏会に行ってきました。

この女の子は幼稚園時代からヴァイオリンを習っていて、今年の4月からユースのメンバーになりました。
ユースオーケストラは、小学校1年生から29歳までの青少年で構成された初々しい楽団です。数十年前、わたしが高校生だった頃、友だちがこの楽団でオーボエを吹いていましたので、ユースの存在は知っていましたが、こんなに小さい子たちがいることは知りませんでした。

この女の子は、毎年ヴァイオリンの発表会で場数を踏んでいるためか、緊張している様子もなく、大人に交じって堂々と演奏していました。

演奏途中の挨拶で指揮をされていた方が、大阪市の財政見直しで助成金がカットされたことを話されていました。各種スポーツ団体も助成金などないのだから、ユースも同様だよ、というところでしょうか。

演奏会のチケットはメンバーの親御さんが買い取ることになっているようで、今後さらに負担が強いられるのではないか、と思われます。

素晴らしい演奏をする子どもたちですが、営利団体ではないので、存続が危ぶまれています。なんとか子どもたちの育成のため、サポートする企業・団体が現れ 増えることを願っています。

管理者にだけ表示を許可する