なんぎやな~

反比例の問題を解いていた子が
「この問題言ってることがわかりません。」と質問してきました。
「ふむー、歯車って何か知ってる?」
「知りません。ああ、赤ちゃんの・・・ベビーカー?」
「なんと、それは乳母車やろが!」
「あはは、そうでした。」

教室に飾っている古い置き時計の裏蓋を開けて歯車を見せると、
「はー、これが歯車か。」と珍しそうに見ていました。

経験、体験が少ないのか、観察力が乏しいのか、興味の幅が狭いのか。
直接自分に関係が無いと思うことは知らなくても良いこと と思っているのだろうなぁ。

雑学の豊富な子は問題を解く手がかりもたくさん持っているんですよ。
点在している事象をつなげて線にして、その線を面にして、その面を立体にして、と
どんどん知識を広げていくことができるように日ごろから刺激し続けなければ。
自ら気づくのを待ってはいられない。






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