セミセミセミ

今住んでいるマンションの隣の家の広大な庭には何十本も木が植えられています。
その木々はマンションの7階くらいの高さがあり、低層階の人が、まるで森の中で寝起きしているような感じになると言っていたのは あながちウソではないでしょう。

このマンション購入の決め手になったのも、この『森』でした。
前の住人の「鳥の鳴き声で、さわやかに目が覚めますよ。ただ・・・、セミの鳴き声は・・・。」
セミの鳴き声は、の後を聞く前に、「わー素晴らしいですね、鳥の鳴き声で起きるなんて。お寺の鐘の音もいいなぁ !!」
と、すっかり落花啼鳥の風情ある暮らしに身を置く我が姿を想像して、「買います買います!!」と手をあげていました。

梅雨が開けて夏到来というある日、あまりの騒がしさに飛び起きました。
「あー、このことだったのねー・・・。セミセミ、あんたたちはうるさくないの? そこまでやけくそになって鳴くことないでしょうが!!」

この時期は毎日睡眠不足です。朝早くたたき起こされることがわかっているんだから、早く床に入ればよいのだけれど、もたもたしてるからね、いつも。

あぁ、明日は休みだからゆっくり寝ていたいのに。
寝不足は秋まで続きます。




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