本の力

「本がまた増えましたねー!! なんか嬉しいなぁ!」と言って、まだ本棚に収まっていない平積み状態の本を手に取りながら中一の女の子たちが、はしゃいでいました。

「本ってすごい力を持っているねぇ。ただそこに積んであるだけなのに。さっき4年生の男の子も、ニコニコしながら7月初めに読む本を選んでいたよ。」と言うと、
「わたしも選ぼうっと。どれにしようかなぁ。このちょっと難しそうな本にしよかなぁ。『民主主義と言う不思議な仕組み』やって。なんか・・・読んでる姿・・・かしこそうに見えるやろか・・・。」
「わっはは、とりあえず見える見える。」と横にいた子が眼鏡を人差し指でツンと押し上げる仕草をしながら言いました。
「でも、こっちの方がピッタリちゃう?『日本の怪ぶつ話』!」
「どういう意味よ。もう。」

「ほらほら、明日も期末テストでしょ。終わったらいくらでも読んでいいから!!」
「わぁ、やったー!!」

楽しみだね


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