『ことばの学校』の研修会

『読むとくメソッド ことばの学校』の研修会に行ってきました。

『わくわく文庫』がお話を楽しむことに重きを置いているのに対して、この『ことばの学校』は語彙量を増やすことを重要課題としています。

それぞれの本は、内容ごとにいくつかのトラックに分けられていて、その一つ一つのトラックに必ず言葉の学習シートが1枚ついています。本によっては言葉の学習シートの他に6種類の学習シートがついているものもあります。
言葉の学習シートには、本に出てきた いくつかの言葉がページ数や行数と一緒に書かれていて、その意味を4択で問うているのですが、一々わからない言葉を辞書で調べるのではなく、文脈類推するように子どもたちには指導する方が良いということでした。

言葉の意味を人に聞いて教えてもらっても、少し経つとその意味を忘れてしまうものです。辞書で調べた場合は、人に聞いたときよりも長く覚えているのですが、文脈類推した場合は、あれこれと頭を使った分、もっと忘れにくくなるのだそうです。

『ことばの学校』を導入して3年たったという人の 今日の話では、『ことばの学校』が独自で行っている推定語彙量診断で1年間に増えた語彙数が1万語という評価を得た小学校2年生の子がいるということでした。1年間に増える語彙量は2500から2800と言われているので、この子の結果は驚異的です。

いよいよ7月から『ことばの学校』を始めます。
語彙が少ないと悩んでいる中3生くんにも喜んでもらえるのではないかな、と期待しています。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン

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