手を変え 品を変え

2年生の男の子が算数の文章問題を前に手が止まっていたので、
「図に描いてごらん。」と言ったのですが、一向に描こうとしません。
描き方がわからないのだろうか、と思い、初めの1問は説明しながら図を描いて見せました。
「さあ、次は自分で描いてみて。描き方はわかったね。」と言って見守ろうとしましたが、
描こうとしない。ええ? 何でなんだろう。数値が替わっただけなのだけど。図もそんなに複雑なものではないのだけど。

具体物を使った方がわかりやすいかな、と ブロックを出してきて説明するも首をかしげるだけ。
もっと具体的な図の方がいいかな、と また紙を引っ張り出してきて、子どもが並んでいる図を一人ひとり描きましたが、男の子の鉛筆は動きません。

「せんせー、できましたよー!!」と後ろから別の子がプリントの丸付けを せがみます。
この時間は二人しかいないのだけれど・・・。
メンバーによっては人数が少なくても十分に理解してもらうことが難しい場合もあるのです。

個別で見る時間をひと月に一回でも作らなければならないのだろうか。



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