累乗は便利!!

昨日、「一、十、百、千、万、億、兆、京・・・那由多、不可思議、無量、大数」と嬉しそうに2年生の子が唱え始めると、他の子たちも嬉しそうに唱和し始めました。
いつもそうです。どこで覚えたのか言える子は多いのですね。

「ねえねえ、百って数字で書くと0はいくつ付くの?」と聞くと、
皆「2こー!!」とまた嬉しそうに答えました。
「そうやね、じゃぁ、千は?万は?」と聞いていくと、億くらいまでならスラスラと答える子もいました。少し上の学年の子たちは億、兆と位が上がるたびに0の数が4つずつ増えることを これまた嬉しそうに言います。
「ほんじゃ、無量はいくつ0がつくと思う?」と聞くと、
「えー、いっぱい付くと思う。50個くらい?」と3年生。
「いい線いってる!! もっと付くねんよ。・・・なんと68個も付くねん。」
「すごいなー、書かれへんなぁ。」
「そうやろ。そしたら、大数は0がいくつ付くと思う?」
「無量の次の位やから、0が4つ増えるから・・・72?」
「正解!!」

あっ、そうだ!!
累乗なんて何のためにあるん?と言っていた中1生に今度教えてあげよう。
無量は10の68乗で、大数は10の72乗だということを。
それと、「いちいち0を書いていたら0の数を数えるだけで嫌になってしまうけど、10の数字の右肩に72と書くだけでいいんだよー!! やっぱり累乗は便利やね!」ってことを




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