みな一緒やなぁ。

4月から新しいタイムテーブルになったので、同じ時間帯で学習するメンバーも変わりました。

「ぼく、ラフラーンに入って、もう3年になるねんで。」と男の子。
「わたしはもう5年になる。」と女の子たちが言うと、先の男の子は「へえ・・・。」と言ったまま黙ってしまいました。
そこへ6年生の男の子が遅れて入ってきましたが、みんなはこの男の子にも聞こうか聞くまいか迷ったような顔をしていました。自分たちよりも年が上なのでなんとなく聞きにくいのでしょうね。その微妙な雰囲気を察したのか、その6年の男の子が
「何?何よ。どうしたの?」とニコニコしながら言ってくれたので、
「何年になる?ここに入って何年になる?」と皆一斉に聞きました。
「あー・・・、幼稚園からやから・・・6年かなぁ、7年目か。だから何?」
一同は感心したような顔をしてその話はこれで終わり、プリントに集中し始めました。

先日、今住んでいるマンションの総会があったのですが、新築時に入居した人たちが、
「入居当時は、この辺にはうちよりも高い建物は無かったのにねぇ・・・。入居者も世代交代の時期に入ったんで、ここらでマンション規約を徹底させないと・・・。」などと言いながら会を仕切られていました。

人間という者は老いも若きも同様に、些細なことでも優位に立ちたがるものなのだなぁ、と興味深く思いました。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン

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