決まった形 2

国語であらすじを書かせる問題があるのですが、子どもたちは一様にみな嫌がります。
どこをどう書けば良いのかわからない子が多いようです。

そんなときは、正解の文と問題文を照らし合わせ、正解に書かれた文を問題文の中に探し出しその部分に線を引くように言います。一通り引き終わったら、線が引かれていないところに注目させて、なぜ線が引かれていないかを考えさせます。それは具体例であったり、話し言葉であったりするわけですが、何度もこの作業をくり返すうちにあらすじを書く際、必要な所とそうでない所の違いが分かってくるようになります。

正誤問題や選択問題でも同様に、難しそうにしている子には正解を写させて、問題文と見比べながら なぜこれが正解になるのか、なぜこれは正解ではないのか、その理由を考えるように促します。

国語の問題の解き方こそ決まった型があると思うのですよ。


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