本当に難しい。

mmやkmなどこんなにバラバラの単位が交じった計算問題をよくコツコツと解いていくなぁ、と感心します。
この2年生の男の子。

早々と実感算数の教材を最後の一冊まで仕上げた子たちに共通するのは、集中力が切れないこと。これは当たり前ですね。「あー、めんどくさい」とか「こんなことして何になるの?」などの文句を言わない。これも当たり前。
黙々と問題を解く様子は、葉っぱを食べるアオムシのようです。

コツコツと問題を解く。
一日、二日、と日を重ねていくと、初めはそんなに開きは感じないのですが、気が付いたときには どうあがいても追いつけないくらい大きな開きになっているのです。

コツコツ根気よく頑張ることの大切さは誰もが知っていることですが、実行できる子はとても少ない。横で笛を吹いたり太鼓をたたいたりして気持ちが途切れないように見守る人が必要です。時にはペースメイカーのように一緒に走ってやっても良いのかも。
でも最後は子ども一人で走ることができるように、どこかで手を離さなければなりません。そのさじ加減は難しい。
途中で教室をやめて行った子どもたちの顔が浮かびます。


学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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