新しい学習法の開拓

昔、何かで読んだのですが、

ある建築士さんは、外国の建築物を見に行くとき、今回は『ドア』、とか『屋根』とか、的を絞って見るようにしているそうです。
せっかくたくさんの時間とお金を使って遠くまで行くのに、そんな部分的に見て帰るだけなの? もったいないなぁと思いませんか? 不思議ですよね。
漫然と『建物』全体を見てきた場合、帰国して さて何を見て来たのかと思い返しても、ぼんやりとしてはっきりと思い出すことができないのだそうです。ところが的を絞って そればかりいくつも じっくりと見てきた場合は、一つ一つを鮮明に覚えていて、詳細に描き起こすことができ、驚くことに部分だけでなく建物全体の細かいところまで思い出すことができるのだそうです。

これって子どもたちの日々の学習にも言えることかもしれません。
テストで間違えたところを一点集中で 完璧にどこをつつかれても できるようにすることで、思考の仕方がわかってくるのではないかなぁと思います。学習の流れを掴めるのではないかなぁと思うんですね。

今までやったことがない学習法も試してみる価値は十分ありそうです。

学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン

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