辛かったろうなあ

「友だちに嫌われることを とても怖がっているように思いますが・・・。」と言うと、

「はい、そうなんです。以前いじめられている子をかばったばかりに、今度はうちの子がひどいいじめにあうようになって、それでズルズルと遅くまで友だちと一緒に居るようになったんだと思います。『帰る』と、言えないんだと思います。テスト前と言うのに・・・」と 電話口で ある子のお母さん。

「そんなことがあったのですか。」

「はい、息子が かばったお子さんは、私立の中学に進学されましたが、未だにうちの子に会いに来られます。」

「息子さんに感謝しているんですね。」

「ええ、信頼してくれているようです。」

この子は優しい子なんだなぁ、と お母さんと話をしていて改めて思いました。

友だちをかばうことはできても、いじめていた子の否を正すことは難しいだろうな。
そんなことができるのは、悲しいけれどテレビドラマの中だけだと思いました。


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