同じ『見る』だけど。

「先生、あの・・lookはatをつけなければならないんですよね。seeにはつけなくてもいいんですか?同じ『見る』っていう単語ですよね。」
わたしも同じことを中学の時に思いました。lookとseeの使いわけを聞く子は多いのですが、前置詞をつけるかつけないか を聞いてくる子は少ないんですよ。
「うん、不思議やろう。lookは自動詞でseeは他動詞って言うんやけど・・・詳しくは高校で習うよ。今はね、lookは『見る』でseeは『~を見る』って覚えておくといいよ。
lookには『~を』が含まれへんから、atをつけて補ってやらんとアカンねん。look at で『~を見る』になるって覚えていて。」

正確には、lookにもseeにも自動詞・他動詞の両方があります。このほかの動詞にも文章の意味から前置詞をつけるかつけないか(他動詞なのか自動詞なのか)を考える必要がありますが、いろいろな文を読むうちに区別がついてくるのでしょう。
わたしは、自分が主体の文には自動詞、そうでない場合は他動詞って自分なりに理解して使い分けていました。たいていそれで何とかなっていたように思います。

「こういう場合は自動詞だよ」と見分け方をご存知の方、コメントいただけると嬉く思います。

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