税金の使い道

「灘高校から東大理Ⅲに三兄弟を入れたお母さんってすごいね。でも・・・医者になるかならないかは子どもが決めればいい、ってさ。」と友だちに言ったら、
「あれはダメだよ。医者にならなくてもいいなら、医学部を受けさせないでよ。その分の席を他に譲りなさいよ、って感じよ。」とすごい剣幕でまくしたてた。
彼女の息子さんも国立大学の医学部に通っている。
彼女は次のように話を続けた。
「医学生を一人前の医者にするには千万円単位のお金が必要なんだって。国立大学だから、そのお金は国から出ているのよ。つまり国民の税金を使っているってこと。だからね、留年なんてしたらそれだけ税金の無駄遣いをしているってことになる。国民の税金で勉強できているということを肝に銘じておきなさい、って入学式のとき学長が言ってたのよ。」

そうなのです。
「誰のおかげで勉強できていると思っているんだ!! 親のありがたみがわかっていないぞ!!」とドラマの一場面のようですが、そんな一個人の問題ではないのですね。
お子さんが国公立大学に通っているお家は、これからは「国民の血税を使わせてもらっているんだぞ!!」と、どなってください。

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