聞き取って書く。

今日は『わくわく文庫』で一文聞いては書き取るディクテーションをしてもらいました。
本を読むだけではスルーしてしまうような言葉も逐一書き取らなければならないので、その言葉の意味を考えないではいられないようです。
3年生の女の子が「しこたま・・・ってどういう意味だろう。」と文章の前後から意味を推察していました。
速読も必要ですが、精読はもっと必要ですね。

句読点や「」の付け方に改めて気づかされることもあるでしょう。
あぁ、ここで話が変わるから一字下げなければならないのだな と段落も意識するでしょうし、縦書きの場合、数字は漢数字で書かなければならない、という大人でもうっかり間違えてしまうような基本的なことも再確認することができます。
何よりしっかり聞き取ろうとすることで集中力が養われます。

この『聞き取り』に慣れたら、英文のディクテーションでも抵抗なく取り組むことができるでしょう。

子どもたちの国語力の底上げに『わくわく文庫』を使いこなすぞ、と思った一日でした。

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