またまた なんとかせんとアカン

今日初めて 割り算の筆算を習った3年生の女の子が
「家に帰ったら、忘れんうちに復習しとこ。」と言いました。
至極当然の反応だと思われるでしょうね。
でもそれがそうではないようなので、わざわざ書いているのです。

今日もあまりに基本的な問題に ある中学生が四苦八苦していたので、
「学校の授業ちゃんと聞いてる?」と聞くと、
「話長すぎて聞いてられへん。」と悪びれることもなく言い放ちました。

そんなことだから、わからないことは雪だるまのごとく みるみる膨れ上がり
気がついたときには、いや、気もつかないのかもしれませんが、手のつけようもないとんでもない状態になってしまっているのです。
これでは毎日塾に通ってきたところで 追っつくわけがありません。

懇々と学校の授業が大事であることを説きましたが、その子はわたしの話を聞き流すかのように開いたノートの真ん中に何度も鉛筆で無意味な線を引いていました。

雷に打たれるか、神様が降りて来るか、はたまた狐に憑かれるか・・・
こんな常識では考えられないようなことが起こらない限りこの子の態度は変わらないのか、と思うとやるせなくなってしまいました。

でもね、この子、部活もしているのに毎日飽きもせず、おっとこれは言い過ぎです。
毎日がんばって、おっとこれも言い過ぎ。毎日とにかく通ってくれているんです。
毎日、は、さすがにしんどいと思いますよ。この子も何とか勉強しなくてはと思っているのでしょう。

何とかしないと。この子の気持ちが少しでも教室に向いてくれているうちに 何とかしないと。


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