まるでパズルを楽しむように解いていました。

びんに2杯の水とコップに5杯の水を合わせると9㎗で、びんに1杯の水とコップに7杯の水を合わせても9㎗です。びん1杯 コップ1杯の水は、それぞれ何㎗ですか。

上の問題を解いていた5年生の女の子が
「びんが1杯減って、コップが2杯増えても水の量は変わらないということは、びん1杯とコップ2杯の量が同じだということ?」と聞いてきました。
「そういうこと!! よく気がついたねー!!」
「じゃあ、びん2杯は、コップ4杯っていうことだから、全部コップに直すと初めの9㎗はコップが9杯ってことですよね。ということはコップは1㎗ ? 簡単!!!」
「素晴らしい!!」
いつもながらこの女の子は冴えています。

中学受験のための塾であれば、連立方程式を小学生にでも教えるのでしょうが、うちはそういう塾ではないので、よほどのことがない限り『解き方』は教えません。子どもたちは 図をかいたり表をかいたりして何とか自力で解こうとします。みんな真剣に考えていてとても良い顔をしています。
中学に上がると 急に忙しくなるので、余裕のある小学校時代に自力で解こうとする習慣をつけておくと良いですね。

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