量感を身につけるには

昨日のブログを読んだ方から
「学校で子どもは、全てml に直してから計算するように習っているようです。ラフラーンではなぜLやdl のままで計算させるのですか。」とご質問いただきました。

確かに昨日7690ml を7L 6dl 90mlに直し そこから5L 6dl を引く、と書きました。
これがお金だったらどうでしょうか。
7690円のものを買うとき、おつりのないように払うなら 千円札を7枚と百円玉を6枚、十円玉を9枚出すと思います。
全て1円玉で払う人はまずいないと思います。
そんなことをレジ前でしようことなら、後ろに並んでいる人に袋叩きにされてしまいますよね。
1円玉を数えているうちに、あれっ?何枚だったっけ?ってことになるに決まっています。

それと同じことです。
紙の上の計算は苦手でもお金で考えるとわかりやすいのは、一万円札、千円札、百円玉、十円玉、一円玉、と まとまりで考えるからです。

時間の計算をするときも全て秒に直して計算しますか?
そんなことをしたらどれくらいの時間になるのかパッとわからなくなります。

こういう単位の付いた計算をするときは、一番小さな単位に直さないこと。
量感を身につけるにはこれは鉄則です。

学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン

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