美味しいブドウと、優しい気遣い。

「ピオーネ、いっぱいもらったんです。食べきれないので、一房食べてもらいたいんです。」と言って5年生の女の子がブドウを持ってきてくれました。

わたしに気を遣わせないように、と言葉を選んでくれたんですね。お母さんからそう言うように言われていたのかもしれませんが、ごく自然に口から出た言葉のように感じました。

物を人にあげるとき、知らず知らずのうちに恩着せがましくなるときがあります。
「これ、買うのに長い時間並んだんだよー。」と つい最近も言ったよなぁ、と恥ずかしくなりました。

同じものをもらっても、かけられる言葉一つで ほのぼのと温かい気持ちになることもあれば、施しを受けたように屈辱的に感じることもあるのです。

さきの女の子の優しい気遣いに触れ、自分の日頃の言動を大いに反省した一日でした。

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