宿題の量

「あと残っている宿題は『税の作文』だけや。」とY中学の3年生。
「宿題・・・終わる気がしないっすよ。」とK中学の同じく3年生。
同じ天王寺区内の中学校ですが、宿題の量は なんでこんなに違うの?と首を傾げたくなるほどの差があります。

保護者の方々や生徒たちの話を聞いていると、それぞれの学校の先生の立ち位置がなんとなくわかりました。K中学は『塾は無用、学校内で教えきります。』という姿勢がありありと感じられるのに対し。Y中学は『塾を上手く利用してください。でも必要ならプリントも用意しますよ。』と、どこか肩の力がふっと抜けている感じがします。
どちらも大阪屈指の文教地区にある学校ですが、この差はいったいどこから来るのでしょうか。
中学受験率も高い地域です。しいて言えばY中学校区にある小学校の方がよりその意識は高いのかもしれません。小学校の夏の宿題はもっともっと少ないようです。学校の宿題をしている時間は無い、という保護者に遠慮しているのかなぁと思えるほどです。

それぞれの学校の先生方が 考えに考えた結果でしょうから、どちらがどうと外野が言う資格はありません。
K中学の子は残りの休みと残っている宿題をしっかり計算して、始業式直前に焦ることのないように。宿題がほとんど終わっているY中学の子は、こちらで出している課題を全て残らずこなすように。2学期を万全の体制で迎えることができるように気合を入れて頑張ってください。

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