2013年07月 の記事一覧

幼い子から学ぶ

今日、懇談をしていて改めて思いました。
「本当に勉強の得意な人は、まず先に必要でないことを捨てることができる人」なんだなぁ、ということを。
簡単な例で言えば、選択問題で答えを探すのではなく、答えではないものを選んで除外することで選択の幅を狭め、答えを見つけやすくする。ということです。
するべきことの優先順位を的確に判断できる人は、みんなこのタイプだと思います。
何が必要か、ではなくて、何が必要ではないか。と常に表からだけでなく裏からも見ることができる、そういう人たちです。
それに、勉強の得意な人は、物事を単独で考えるのではなく、関連付けて考える事ができる、ということも言えるでしょう。
今日の懇談で、1年生の女の子のお母さんが、
「この前、『野田阪神駅』で降りたとき、娘が『野田首相の野田 と、阪神タイガースの阪神だから、のだはんしんえき?』と言ったんです。教えたことのない漢字だったので驚きました」と話されました。
観察力もさることながら、幼いのにしっかり『関連付け』ることができています。

どうすれば勉強が得意な子に育てることができるか・・・いっぱいヒントをもらったように思いました。