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カテゴリ:教室の一日 の記事一覧

大阪府立高校入試、終わった直後に勉強する見上げた生徒

昨日は入試が終わって、解放感に浸りたいのだけれども、結果が気になるので浸りきれない ちょっと宙ぶらりんな中3生たち(じゃないな、今日卒業したのだから)が速読速聴をしに来ました。

テストが済んですぐに、「英語と国語がめちゃくちゃ難しかったです。何を聞かれてるのかわからんかった。問題の傾向も変わっていました。英語の問題量は減っていたんですが、内容がとにかく難しかった。」と電話で聞いていたので、入試問題の内容については特に触れなかったのですが。
「入試問題、新聞で見た? ここにあるよ。見るかい?」と聞くと、
「いえ、いいです。いいです。」と、ブンブンと首を横に振る子、唇を真横に引いて目を丸く見開く子、その様子を見ながらにやにやする子。
そうだよね。今はまだ見たくないよね。
数学C問題は昨年と同じくらいでそれほど難しくはなかったようです。理科と社会も簡単だったようなので、今回の入試は英語と国語がキーになるかも。

前回書いた国語が得意な男の子は、「ぼく、3年後にターゲットを絞りました。」と言いながら、早くも高校数学の問題集を開いて解き始めました。
隣にいた中2生が、「いつまでラフラーンに通うん?」と、聞くと、
「高校3年終わるまで。」と。
「えー、何年通うん?」
初めて教室に来たときに、ベレー帽と つりズボンの幼稚園の制服姿だったので、あと3年通って来るとなると、13年 ! ワオ!

長いお付き合い、よろしくお願いします。




学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン











定期テスト対策

「わぁ、お菓子いっぱいやなぁ。」と、3年生の男の子。

「そう、今日 明日 明後日と3日連続で中学生たちがテスト勉強しに来るからね。」

「3日連続!? 祭りみたいやな。」

「ははは、祭りか、長時間勉強するから しんどいんよ。だから休憩のときにお菓子を食べるんよ。」

「いいな、やっぱ祭りや!」

祭り、・・・うまいこと言うなぁ。
クーラーをかけないと暑くて暑くて息苦しいくらい! 狭い教室で湯気がたちそうな熱気の中学生たちは金魚鉢の金魚みたい。
あっ、やっぱり祭りやなぁ。




学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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みずみずしい感性


何度も見に来てくださった方々、すみません。

わたしはどうも2つ以上のことを同時進行させるのが苦手なようです。いかんなぁ、こんなことでは。。。





昨日の体験学習に来られた小1生。

リンゴ3個とバナナ2本を合わせると、いくつ? の問題に、少し考えてから、
「『かわ』はむく?」と、言いました。
「え? かわ?」と、わたし。
「うん、リンゴの『かわ』は むかなくてもいいか。。。でもバナナの『かわ』はむくよな。」
「ああ、皮、ね。 ・・・うーん、皮は・・・」
「水は?」
「え? 水?」
「うん、水を入れるかどうかで、答えは変わるなぁ。」
「え? 入れるとどうなるの?」
「飲める人数が増える。でも味は薄くなる。牛乳があればいいな。。。」

ややや、スムージー? ミックスジュース?
算数の問題なんだけど。
隣で黙って見ておられたお母さんが、困ったような顔をされました。

でも、素敵だなぁ。彼の感性。この感性を保ったまま大きくなってほしいと思いました。







学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン
















ばつが悪い の例

いろいろ書きたいこともあったのですが・・・
月1回のペースになりつつあります(*゚ェ゚*)

この前の金曜日のこと。

「『ばつが悪い』ってどういうことですか。」と中3生。

うーん、何かわかりやすいたとえはないかなーと考えていると、そばでやり取りを聞いていた小3の男の子が、
「友だちの家で冷蔵庫を開けてるところを 家の人に見られたとき、・・・とか?」と言いました。

「うわーっ、それは ばつが悪いなぁー!! ぴったりの例をありがとう。ほんと これ以上わかりやすい例はないわ。」と、わたし。
これには中3生も苦笑いしながら ばつが悪そう。

この小3の男の子、これは想像上の例? 体験からの例?
そこは聞きませんでしたが



また ゆるゆると書いていきますので、ときどき覗いてやってくださいね。
よろしくお願いします。






学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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いつまで経っても勉強です。

「マススタート、出ましたよ。」

「良かった、書けた?」

「はい、もちろん。」

保健体育のテストに平昌オリンピックについて出題されると聞いたので、みんなで山を掛け合っていたのです。
大当たり ! 新種目で初めての金、とあれば、誰もが山を張りますよね。




「社会のテストは?どうだった? 三角貿易は 出た?」

「これは出ませんでした。」

「それは・・・良かった、・・・よくわからんかったもんね。」

「お父さんが言うには、アヘンを作らせたのも船で運んだのも売ったのもイギリス人やって。インド人は何もしてないって。それじゃ、なんで三角貿易っていうんでしょうか。インドにお金は入ったんですか?」

「イギリスはインド人から買ったアヘンを中国に売った、と ある・・・。 確かに、そんな回りくどいことしなくても良さそうなものなのにね。インドはイギリスの植民地やったんやからねぇ。 ようわからんなぁ。他の資料にはアヘンの密輸出でインドが得た銀をイギリスが取り戻した。イギリスの綿織物を無理やりインドに買わせることで・・・、ともある。なんか、本当のところはどうなんやろか。イギリスの一つの会社がやったことで、イギリスの国は関与してなかったんかな。関与してなかった、というふうにしていたんかな。」

調べれば調べるほどわからないことだらけです。


ということで、とりあえず今日届いたばかりの、陳舜臣の『実録アヘン戦争』を読んでいます。




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