カテゴリ:教室の一日 の記事一覧

チルドレン には違いないけど・・・

昨日の教室で・・・

「おい、まじめにしろよ! そんなやつは『ラフラーンチルドレン』と違うぞ!!」と 5年生。

「は? 『ラフラーンチルドレン』 ?」 と わたし。

「はい、そう。『子どもファースト』でお願いします。」

「あっ、はい。」

育児放棄しないように頑張ります!!



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン





ゲオマグ

「先生ー!!できた!!写真撮ってー!!」と6年生の男の子が嬉しそうに言いました。

「来週ぼくが来る火曜日まで壊さんといてや。」と言って帰っていったのに・・・。

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数時間後、中1の男の子が「何これ!? すごいね!」と言って持った瞬間、・・・壊れてしまいました。

「知-らんで 知ーらんでー






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美しい子たち

もうずいぶん前になりますが、『ゾウの時間ネズミの時間』という本を読んだことがあります。
動物によって『時間』の尺度がずいぶん違うという興味深い話でした。

明後日からの定期テストに向けて頑張っている子たちを見ていて、ふとこの本を思い出しました。
勉強する物理的な時間は同じなのですが、子どもによって内容も学習量も大きく違う。
でもどの子も真剣に取り組んでいるのです。
その子その子の能力いっぱいに頑張っている。
これを個性と言わずに何と言う。

以前のわたしなら、のんびりペースの子にイライラすることも無いではなかった。
でも今は、一人一人の肩越しに鉛筆を走らせる手元をじっくり見ていると、そんな気持ちにはもうなれない。

取ってくる点数も 良い子もいれぱ そうでない子もいるでしょう。
でも皆 頑張っている。黙々と問題を解く子たちの姿は本当に美しかった。




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永遠の難問です。

「先生、『反射の作図』がよくわからないのですが。」と中1生。
「この問題集は解いた?」
「はい、全部解きました。でも、わからないんです。」
他の理科の問題集を4~5冊持ってきて、彼女がわからないという問題と同様の問題をピックアップし、熟読して全て解くように、と指示する。
「どの問題集にも載っているんですね、この問題。でも考え方や解き方はちょっとずつ違う。・・・・ああ、なるほど。わかりました。」

勉強があまりにも苦手な子には、この方法は難しいかもしれませんが、ある程度の学力のある子には効果のある方法だと思います。

勉強が苦手な子にも効果的な学習法が きっとあるはず。まずは勉強が面白くないと思わせないようにしなくてはと思うのですが。

小学校3年生くらいまでは、学力差はそれほど目立ちません。ところが4年になって割り算の筆算を習ったころから目に見えて差が広がっていくように思います。そしてとどめは『割合』の単元。これがわからないと この先の数学や理科でも苦労することになります。

勉強が面白くない、と思わせないようにするのは至難の業です。
そりゃ、子どもの好きな積み木やパズルなどでお茶を濁すことは簡単ですが、隙を見ては逃げ出そうとする子に二桁で割る割り算の筆算をスラスラと解けるようになるまで教えることは何と根気のいることか。

この山を越えることができずにやめてしまう子が一人。手を替え品を替え なだめたりすかしたりと頑張ったつもりでした。

・・・つもりでした。・・・本当に手を尽くしたのか?と ずっと自問し続けています。






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変な問題

「先生、酷いんです。学校の先生は『ここ出しません。』て言うてたのに、テストに出てるんです。それに習ってないのも出てるんです。」と中1の女の子。

「どれどれ? 」

「この川の名前なんて習ってないのに・・・。」

「アマゾン川かなぁ。」

「えー、アマゾン川ってこれじゃないんですか?」

「うん、それアマゾン川やで。でもほかに無いやろ。4択やから消去法でいけば、・・・ほら ライン川でもないし、メコン川でもないし、インダス川でもない。南アメリカにあるのはアマゾン川しかないねぇ。答えは無いっていう意地悪問題ではないのなら、アマゾン川の支流と考るのかなぁ。」

「そんな、めちゃくちゃな。」

「ホンマに。アンデス山脈の間違いちゃうかと思うけど。そんなところに大きな川ないよなぁ。」

数学みたいに『解なし』ってことはないやろなぁ





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