カテゴリ:アクティブラーニング の記事一覧

教訓

コスモトピアから『子ども白熱会議』の審査の結果が送られてきました。
残念ながら応募した二人は選ばれることはなかったのですが、参加賞と奨励賞の賞状を手にした二人は満足そうな顔をしていました。
特に賞状や別紙に、細かく批評が書かれていたのを見て、
「何人応募したのかわからんけど、一人一人にこうして書いてくれたんやなぁ。」と、丁寧で誠意のある文章に感動しているようでした。

観客席より白熱会議に参加できるようにと配慮してくださり招待状も同封されていました。
4年生の女の子は「東京行ったことないから、行きたいなぁ。土曜日ならお母さん仕事休めるのになあ。東京憧れるなあ。」と招待状を大事そうにしまいながら言っていました。

バタバタと調べてまとめた今回の発表。一番残念がっているのはわたしです。
本当に力のある二人なので、もう少し突っ込んで考えさせたなら、もっとよい発表ができたものを。彼女たちの年で大きな場で発表することは二人にとってかけがえのない経験になったに違いないと思うのに。と。

良いものをつくるには時間が必要。今さらながら教訓になりました。





学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン

よくがんばったねー!!

『人工知能』についての発表の話を4年、5年、6年 総勢21人の子たちにしたのが9月になる直前でした。
ほとんどの子らが、めんどくさいの、恥ずかしいの と、しり込みする中、
先日の6年生の女の子ともう一人、4年生の女の子が真剣に考えてくれました。
それで今日、その4年生の女の子が発表する様子をビデオに撮ることができました。
15日が締め切りなのでぎりぎり滑り込みセーフ、よく間に合ったなぁと感心しています。

6年の女の子も4年の女の子も週に1回しか教室に来ないので、ほとんどこの発表に関しては指導らしい指導もできずじまいでしたが、短い時間にも関わらず二人とも一生懸命取り組んでくれました。

発表する様子の録画を見た中学生が、「この子ら、自分からやるって言うたん?」と聞くので、「うん、わたしは『やってみる?』と言うただけで無理強いはしてないよ。偉い子らやろ。」と、答えると、この中学生、すかさず「無理無理、わたしは無理!」と首をぶんぶん振りました。はぁ・・・(゚д゚)

アクティブラーニングって人によって向き不向きがありますね。調べてまとめることは得意でも発表することは苦手な子もいるでしょう。反対に華やかな発表の場面で力を発揮する子もいるでしょう。役割分担ができるチームとしての企画があると、もっと面白いものになるのではないかなぁと思いました。






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今日は長時間がんばっていたのですが・・・

「調べれば調べるほど わけわからんようになってきたー!! もうわたしの力でどうなるものでもないし、どうも思わんようになってきた・・・。」

人工知能について調べたことをまとめていた女の子が疲れ果てたように言いました。
なんとか発表している様子をビデオにとるところまではいきましたが、準備不足は否めません。
ここからもっと踏み込んで考えさせなければならないところですが、忙しいこの子には物理的に時間がなかったんです。

この子のように力のある子をくさらせてしまっては残念すぎます。
この試みはこれで終わってしまいましたが、引き続き考えてまとめなおすよう話してみようと思っています。







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しっかりした子です。

人工知能についての発表をするため調べている子が、将来テクノロジーの進化によって仕事を無くす人が増えるのではないか、と不満そうに言っていました。
「うん、そうやね。でも、介護の分野ではIT化はありがたいところもあると思うねん。オムツを替えてもらうときとか、ね。そういうところは介護ロボットにしてもらった方がわたしは気が楽やわ。でも話し相手は人間の方がいいなあ。情を交わす部分は人間でないとね。人間と機械の使い分けができているうちは、機械に征服される心配はないと思うよ。」
頷きながら聞いていたこの女の子。あと1週間でどこまでまとめることができるかな。

人の話をしっかり聞けて自分の意見も物おじせずに言える子なので、なんとかこのチャンスを生かすことができればなぁと思っています。






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