カテゴリ:バザー の記事一覧

今回のバザーから世界平和を考える

昨日、中学生の子たちにバザーの収益金の送金をしてもらいました。
日本国際ボランティアセンターには、毎月個人的にですが寄付をしてるので、今回はシリア難民の支援に奔走されている『サダーカ』に委ねようと思います。

20170324_061929382_iOS_(2)_convert_20170325232658.jpg

20170324_062921414_iOS_(2)_convert_20170325232733.jpg

衣類などは、教室の近くにある貸しギャラリーのオーナーが昨日の記事に書きました『サダーカ』のメンバーの一人だと教えてもらいましたので、この方がヨルダンに行かれるときに、季節ごとのものを選んで一緒にお願いしようと思います。(荷物をそのままヨルダンに送ろうと思っていたのですが、高い関税がかかり郵送料が高額になってしまうので、少しずつでも持って行ってもらうほうが良いということでした。またこのほうが支援が必要なところに間違いなく届くのだそうです。)

ヨルダンは日本よりも緯度が低く砂漠もあるので、年中暑いところだと思っていたのですが、冬は雪が降ることもあるそうです。春と秋は短く夏は乾燥して暑いため、夏服か冬服のどちらかで合い服はあまり要らない感じなのかな、と思います。


シリア難民・・・、ニュースでは見聞きしていても、何となく遠いところの話のように感じていましたが、急に当事者意識が湧き上がってきました。
何でもそうなのでしょうね。関わらなければ他人事で終わってしまいます。

今日は地球儀を子どもたちが勉強する机の上に置いて、「ここがシリアだよ、ここがイエメンだよ」と話をするうちに、子どもたちは自分とかけ離れた生活を余儀なくされている人たちがいることを知り、寄付する意味を理解できたように思います。

今後バザーの売れ残りの衣類を詰めた段ボール箱が、一箱ずつ減っていくのを見ることで、昨日まで自分たちが着ていた服を シリア難民の子たちが身に着けている姿をありありと想像することができるでしょう。

今回のバザーが子どもたちが世界平和を考える入口になれば、準備や後片付けが大変でも したかいがあったと言えると思います。




学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン


バザーの売り上げと売れ残りの衣類をシリア難民の支援に

先日高校入試を終え、入学式を待つばかり(と言いたいところですが、さっそくかなりの量の課題が出ているようで遊んでばかりはいられないようですが)の子たちと、教室の近所のイタリアンレストランで打ち上げ?の食事をしてきました。

将来のことや、入学する高校のこと、家族のこと、友だちのこと、ゲームのこと、などなど、今まで聞いたことがない本音の面白い話を聞くことができ、楽しい時間を過ごすことができました。

別れ際に「それじゃね、体に気をつけて、頑張んのよ!!」 と言って手を振りましたが、この子たち 明日教室に宿題をしに来ます。
居なくなると寂しいものね、あと一週間だけ、もうちょっと居てもらおっと。


教室には、バザーで売れ残った衣類を詰めた大小6個の段ボール箱が積んであります。
これをヨルダンの難民キャンプに送ろうと思っています。

と言うのは・・・、先日のバザーで 大量の売れ残り品をどうしたものかと眺めていたとき、ラフラーンに通ってくれている新6年と新4年の兄弟のお父さんが、ヨルダンの難民キャンプの話をしてくださいました。

このお父さんの友だちはシリア難民を支援する団体『サダーカ』の代表を務めておられるのだそうです。
そのお友だちは会社を退職して家族でヨルダンに渡られたと知り、バザーの売れ残り品でもお役に立てるかもしれないと思ったからです。
前回のバザーでは日本国際ボランティアセンターに寄付しました。今回もそのつもりでチラシにも書いたのですが、寄付金の送付先を今回はこの『サダーカ』にすることにします。

『サダーカ』については、明日の朝9時、NHK BS1 明日世界が終わるとしても「シリアに帰る日まで ~難民支援・田村雅文~」
を ご覧ください。これは3月15日に放送されたもので、再放送のリクエストが多かった番組なのだそうです。
この田村雅文さんが、『サダーカ』のことを教えてくださったお父さんのお友だちです。
このブログを見られたときには、すでに放送は終わっているかもしれませんがNHKオンデマンドで配信されているようなので、良かったらご覧になってくださいね。

「理想には遠くても、自分には何かできると信じる力」この言葉を 「国境・人種を越えて多くの人で共有し、問題解決のための一歩にできないか・・・
明日、中学生の子たちと郵便局に行って寄付を送金し、衣類を送る。そんな小さな小さなことしかわたしにはできないけれども、英語で送り状を書き、送金もする中学生の子たちの心に世界平和への種がまかれるかもしれない、それが大きく成長して大木になるかもしれない。小さなことでも行動に移すことがだいじなのだと思えてきます。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン


2回目のバザー

駄菓子屋あり、ダンスあり、速読速聴の体験あり、巣箱ライブラーありのバザーが終わりました。

2年前のバザーに比べると、物量が少ない分、売り上げも前回の半分強に留まりましたが、それぞれの子どもが機転を利かしよく動いたバザーでした。

バザーで売る本や教具を送ってくださった教育学院の先生、差し入れのイチゴ大福をくださったにしかわ学習塾の西川先生、赤ちゃんを連れて来られて寄付もしてくださったコスモトピアのOさん、温かく見守ってくださった近所の方々、休日返上でお手伝いいただいたお母さん方、出品に協力いただいた方々、品物を買ってくださった方々、多くの方々のご理解とご協力、力添えがあったから、子どもたちは伸び伸びとバザーを楽しむことができました。ありがとうございました。

子どもたちは、もう次のバザーの話をしています。疲れ知らずですねー!!

また2年後、・・・4年に一回くらいでもいいかな。そのときはもっと進化した?!バザーをしたいなぁ、と思っています。





学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン




20日のバザーの準備

今日は授業の後 すぐにバザーの準備に取りかかりました。
そもそも今回のバザーは中学生の女の子たちの たっての希望で実施することになったのですが、
主役はすっかり小学生に入れ替わってしまいました。

今日の準備に来たのも小学生ばかり。
機転の利く 4年生の女の子がキビキビと周りの子たちに指示をして皆がそれに従うという体で事が運びました。
6年生の男の子も・・・フフフ、この子、おもしろかったですよー!!
「先生、まいぞうきん持ってきた!!」と言って教室に入ってきたので、
「えっ? 埋蔵金? 何のこと?」と見ると、
「マイ雑巾!!」と言いながら雑巾を頭の上で振りながら笑っているじゃないですか。

ああ、マイ雑巾ね!! 手慣れた手つきで雑巾をしぼり、教室の外回りからトイレまで、丁寧に雑巾がけをしてくれました。
他の子たちがふざけあっているのを尻目に、黙々と掃除をするこの男の子、新たな一面を見たように思います。

巣箱ライブラリーの巣箱にペンキを塗っているわたしの横に さっきのリーダー格の女の子が近づいてきたので、
「塗ってみる?」と言って刷毛を渡そうとすると、「うん」と嬉しそうな顏をして そろそろと手を差し出し刷毛を受け取りました。

「わぁ、楽しいわぁ、こんなこと ちゃんとした塾に行ってたらできへんもんねぇ。」という この子の聞き捨てならない一言に、
「なになに? ちゃんとした塾? うちはちゃんとしてなくてすんません。」と言うと、
「いやっいや、そのあの・・・おっきな塾っていうか、あのその・・・。」と、ふだんハキハキとした子が しどろもどろに答える。このギャップがまた可愛い。

明日も14時からまた準備を始めます。
お母さん方もお手伝いに来てくださるそうなので捗ると思います。
2年に1回の定期的なイベントになりそうですよ。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン



バザーの品物

バザーの品物はどんなものが良いですか。
と保護者の方からメールをもらいました。
以下が返信した内容です。

バザーの品物についてのお問い合わせ ありがとうございます🙇🏻‍
今ぼちぼち集まりかけているのは学習玩具の類です。
一昨年のバザーでは、衣類や生活雑貨が多く、特に子供服はよく売れました。
めずらしいところでは電話機やプリンターなど嵩張るものもありましたが、一度家に帰った後、再び車で来て買って帰った人もいました。
ネクタイをまとめて10本買われた人は、募金箱に5000円も入れてくれました🙆🏻
手作りの熊のぬいぐるみをいくつも作ってくださったおばあちゃんもいましたよ。子どもたちが、『おばあちゃんが子どもたちの幸せを願ってひと針ひと針縫いました。お守りとしてベッドサイドに置いてはいかがでしょう』とポップに書いたことも手伝ってあっと言う間に売れてしまいました😊
今年も買ってくれる人に想いを馳せることができる子が何人も現れることと思います。


ちょっと楽しみになってきました





学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン