カテゴリ:読みとくメソッド ことばの学校 の記事一覧

読み解くメソッド『ことばの学校』

個人懇談で、嬉しい報告をいただいています。

「通知表で国語が 5 になりました ! 」
「進学塾の公開テストで国語の偏差値が20も上がりました !」

本当ですか?
にわかには信じられないような言葉です。
ただ速読速聴をして、その後に語彙のプリントを解いているだけなのに。
わたしは何もしていないんですよね。
何もしていないのに、感謝されて恐縮してるんです。

本が好きでよく読んでいた子でも、話の内容を自分好みのものに変えてしまっていることがよくあります。
でもそのような子でも、読後に語彙プリントを解くことで、客観的に読むことができるようになるようです。
また、読書が嫌いで本を開くと目が閉じるような子でも、語りかけるような読み手の心地よい言葉によって、知らず知らずのうちに物語の世界に引き込まれていくのでしょう。本を読むことにだんだんと抵抗が無くなっていくように思います。

不思議な教材です。お薦めです。読み解くメソッド『ことばの学校』。





学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン










聞いたことないってさ・・・

小3の男の子の解答。
『歯がうく? いったい何のこと?』 ・・・そう思うだろうねぇ。

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学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン







回数券始めます。

速読速聴 『ことばの学校』に気軽に利用できる回数券ができました。

有効期限は、発行した月を起算月として6カ月後の月末までということなので、8月に購入すれば来年の2月末まで使えます。
兄弟姉妹でシェアするのもいいですね。
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学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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これは中学生におすすめの『小川洋子』

小川洋子さんの『博士が愛した数式』を速読速聴で読み始めた女の子が、「読みやすいよ。おもしろい。」と言っていました。
ついこの前に小川洋子さんの例の短編集の話を書きましたが、女の子が読んだこの本は長編です。
映画にもなったので覚えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

わたしの母はアルツハイマー型認知症でした。病状が初期の頃の母の言動と博士のそれとに似通ったところがあり、とても他人事には思えず せつない思いでこの本を読んだ記憶があります。
母の話は以前にもしたことがあるので、この辺にして、と。

この『博士が愛した数式』は前回の記事にも書いた『読解力特化』の物語文にも3回にわたり出題されています。
お手伝いさんとか、博士とか、脳の損傷による記憶障害とか、身近ではないけれども中学生でも理解できなくはない内容であり、題名にもあるように数式が頻繁に出てくることも中学生たちにとってはタイムリーに感じられるのか、抵抗なく読み進めることができるようです。

小川洋子さんの本はおもしろい、と感じた子たちが、例の『はじめての文学 小川洋子』に手が伸びるのは必然。
割り切って考えるときかなあ。





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入試問題によくでる本

速読速聴だけのために教室に来てくれている中3生のお母さんから、

『志望校の過去問に、ラフラーンで読んでいる本からたくさん出題されている、と(息子は)喜んでおりました。』

とメールをもらいました。

初めて目にした場合、論説文は特に書かれている内容が具体的なイメージとして頭に浮かびにくいものですが、一度音声を伴って読んでいる文章はトレースしやすく初対面の緊張感でガチガチになることもありません。余裕を持って問題を読むことができます。

入試問題にも著作権がからむので、どうしても同じ本や同じ著者のものから出題される傾向があるのでしょうね。
速読速聴『ことばの学校』で揃えている評論文や小説はそのよく出題されるものばかりです。
中学生にはそれらの本を必ず2巡するように指導していこうと思っています。





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