カテゴリ:英語 の記事一覧

自学を促す英語のテキスト

遅ればせながら生徒たちに持たせる新しい英語のテキストを注文しました。
悩みに悩んで選んだテキスト。学習を作業にさせないテキスト。
今までのモノは定期テスト前に集中して使うことにします。

否が応でも理解に努めなくては解けないので、子どもたちは苦しむことになると思いますが、その分 力はつくと思います。
秋までに一巡させたいと思っています。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン



徹底的にいろいろな問題を繰り返します。

英語が苦手な男子、教科書の理解はちょっと置いておいて、中1の文法問題ばかりを繰り返し解いてもらっています。

これまでは教科書の英文をネイティブの女の子が読み上げている映像教材を使ってシャドーイングやディクテーションをしてから問題を解くように指示していたのですが、勉強が苦手な子にとっては時間がかかりすぎて あまり効果的な学習法とは言えなかったようです。

またbe動詞のところを終えてから一般動詞、というように一単元ずつやっていると、前のことは順番に忘れていくので、全て同時進行で中1で習うすべての単元がランダムに出てくる問題集を使うことにしました。

とにかく文法を頭に叩き込んでおかないと。幼児とは違って中学生辺りから英語を学ぶ場合は文法が分かった上でないとリスニングもスピーキングも成果が出ません。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン


英語は中学生からでは遅いの?

「何で 動詞にsが付いているの?」と聞くと、

「複数形だから。」と4月から中2の男の子。

「こらこら、複数形のsは名詞に付くんやったよね。動詞に付くsは主語が三人称単数現在形のときに付けるんやったよね。」

「うん?」と首をかしげる子。

「たいへんやね。中学生になって 一から英語をするのは。」と小学校3年のときに英検2級をとった子が横から言いました。

ふむ・・・。昔と違って知ってることが前提で学校の授業は進むので、この子のように何が何か ぐちゃぐちゃになってしまっている子は多いのです。
考えないとアカンね。小学生の間に英語を楽しく自習できる何かを。




学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン





アリスの英語

『アリスの英語』という教材を購入しました。

箱を開けると、correct (=正しい)とerror(=誤り)と書かれたそれぞれ5枚のCDと 5冊に分けられた『不思議の国のアリス』のテキストが入っていました。
さっそくcorrectのCDを1トラック聞いてからerrorのCDを聞きましたが、どこに間違いがあるのかさっぱりわかりません。
もう一度テキストを見ながら注意深く聞き直すと・・・。これはおもしろいですねー!!
さらっと聞いただけではわからなかった文章のあちこちに間違いを見つけることができます。
「under」が「below」に入れ替わっていたり、「found」が「finds」に入れ替わっていたり。
間違いを見つけようと 集中して聞いていたのか あっという間に1冊読み終わってしまいました。

これはおもしろい。これ日本語でも作ってくれないかな。子どもたちの集中力もアップすると思うのになぁ。
特に小さな子は間違い探しって好きですよね。どこかの教材会社、作ってくれないかなあ。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン



英語の長文読解

この時期の中3生の英語は、毎回のテスト後の答え合わせで 長文は一文一文 品詞や文の要素を確認しながら直訳してもらうようにしています。

「want 人to不定詞だね」とか
「これはmake人 形容詞」とか
「関係代名詞が省略されているよ」とか
「ほら出た間接疑問文!」とか
「この比較級は動詞を修飾するから副詞を使ってるよ」などなど、細かく細かく。

とにかくフィーリングで読まないようにと、和訳させるたびに注意しています。

これを続けていると不思議なことに国語の長文も読めるようになるようですよ。




学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン