カテゴリ:セミナー の記事一覧

柔軟な姿勢で。

今日のセミナーは、『安心塾バイト認証制度』など、うちのような小さな塾には縁もゆかりもないような話ばかり。
場違いもいいところで、もう帰ろうかと思ったのですが、運悪く真ん中の席に座ってしまったので動きようがありません。

ひょっとしたら将来バイト講師を雇うくらいにならんとも言えないので(まあ ならんやろね)、そのときのために聞いておくか、と思い直してメモを取っていたら、次の演題に話は移りました。

「中長期記憶がてきない生徒には・・・」と、初めて聞く言い回しに興味をそそられ、わたしはいつしか身を乗り出していました。

「そういう生徒には、明快な短い言葉でポイントを絞って説明をするのです。あれもこれも説明しようと欲張ってはいけません。次に何をすればよいのか『作業』の指示をするのです。そしてひたすら予習に徹し、学校の授業が復習になるように。夏休みなどの長期休暇で総復習をする。とにかくまずは目前のテストで成績を取らせることが大事です。そんな指導法は子どもの将来を考えたものではない、とおっしゃる方もおいでかもしれないけれども、テストで点数が取れなければモチベーションは上がらない。」

痛いところを突かれた思いがしました。
自力で読んで自力で考えることができる子ばかりではないのですものね。

そうなんですよ。子どもによっては、絵に描いた餅になりそうなことは避けてもよいのです。いや避けなければならないのかもしれません。勉強に面白みを感じた子が大きく変わるかもしれません。大きく成長するかもしれませんよね。

さっそく今日の授業で実践してみたら、いつもはやる気がなくて反抗ばかりする子が、頑張って2単元も進み嬉しそうな顔を見せてくれました。

今日のセミナー、早く起きて行った甲斐があったようです。



学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

学習教室ラフラーン






人間には臨界期などというものは無いという考え

フォイヤーシュタイン学習を初めて体験してきました。
学習者には『不毛な試行錯誤はさせない』という媒介者(一般的には指導者と言いますが)の発言は衝撃的でした。
よくよく話を聞いていくと、行き当たりばったりの思考ではなく、『求められている課題を理解し、よく考えてから作戦を練り、確かにそうだと確信してから手を動かす』という
『入力』『情報処理能力』『出力』の認知に必要な3つの能力を引き出す学習であるということがわかりました。

学習体験の結果、わたしの思考法は直感的な右脳有利のものではなく、論理優先の左脳有利のものと言われました。これはちょっと驚きでした。どちらかというと右脳派だとばかり思っていたので。・・・ちょっとがっかり。

でも、「人間は変容可能である」というフォイヤーシュタイン氏の信念は、非常に心強く響きました。

ワークショップは年に何回か行われるようなので機会をみては参加して 今後の指導に生かせることができたらいいなぁと考えています。






学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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新しい自分に気づくことができる学習

明日は朝から『フォイヤーシュタイン学習』の体験ワークショップに行ってきます。
これはセラピーの要素もあるそうで、子どもたちのために、というよりもわたし自身のため、と言っても良いかもしれません。


帰って来たらすぐに定期テスト対策のために教室を開けることになっています。

今月末まで休みなしで、が・ん・ば・る・ぞー ( ̄^ ̄)ゞ






学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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考える遊び

以前コスモトピアの研修会でお友だちになった横浜の先生に声をかけていただいて
小林博士の『考える遊び』の親睦会に行ってきました。

数と図形の融合、手と頭で考える算数によって数理的感覚を養うことが『考える遊び』の方針です。
幼児教育に重きが置かれた教材ですが、小学生でも有効と伺いました。


前向きに導入を考えています。





学習の根っこが育つ、実感教育。ラフラーン

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まだまだ混乱は続きそうです。

今日は朝から、「大阪府高校入試予想&分析会」に行ってきました。


絶対評価の基準が今一つよくわからないので、今日のセミナーには期待していたのですが、
「今度の選挙でまた変わるかも・・・」なんてことを予想されている人もいて、なんなんだー? というモヤモヤした気持ちのままでセミナーは終わりました。
やってみなけりゃわからない、という感じです。再来年の話ではありません。来年の入試の話なんですよ。

そんな中で はっきりしていたのは、どの講師の方も言っておられた理科社会の学力強化。
特にトップ10 に準ずる高校で数学の学力検査問題の種類が『C(発展的問題)』を採択した学校の受験を希望する生徒は 数学のテストでは差が付きにくくなるので、理科と社会で点数を稼ぐことが合否を決めことになるということです。

来年の入試をきっかけに大阪府立高校の入試制度は落ち着くどころか、さらにクルクルと変わっていくように感じました。

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